砂糖菓子の家?

メルヘンの世界のようです

昨日までの青空が一転して 今日は吹雪。
モノトーンの世界になりました。

凍りついた雪の精たち。サッシも冷た~い ((+_+))
手袋がなければ触れません(>_<)
サッシ

外の景色は紗がかかったように霞んで メルヘンの世界の挿絵のようです
水玉模様



玄関の戸をあけて 外の空気を吸いました。
冷た~い空気が気管支を通り肺まで広がっていくのが キーントしてよく判ります。
「薄墨の桜色」と呼んでいる愛車も シュガーパウダーをふりかけたようです。
愛車


出窓も砂糖菓子のおうちのようです。
ヘンゼルとグレーテルなら 喜んでくれるかも。
<雪化粧


皆様のブログを拝見すると ビタミンたっぷりのキャベツ畑や 満開の紅梅 白梅
一面の水仙のお花畑もありました。

暖かい日差しを受けながら 鳥を映している方もいらして
同じ日本と思えないほどの違いに しみじみと縦長い国だなぁと・・・・・。

時々 視界が2メートルくらいしかないと思うようなホワイトアウトもあります。
雪の事故がなく 夜にはどなたも朝出かけた時の元気な姿で帰宅できますように♪

如月の空

今日の青空(*^_^*)


節分 立春 そして今日の空♪~

青空

とても2月の秋田の空とは思えません。
例年なら 吹雪いて 鉛色の暗く重たい色の空なのに 
今年は不思議なほど雪がなく空も青い(*^_^*)
青空が広がっていること・・・・・それだけで とっても嬉しくて幸せな気持ちになれる。

こずえ


土手の階段を上り切れば  眼下に河川敷ゴルフ場と 
たゆとう雄物川が 手を伸ばせば届きそうな距離で広がる。
いつもは一面の雪で覆われる土手も残雪が少しあるだけ。
木の芽も膨らんできた(*^_^*)

お気に入り008

古の人々は 春は天上界から来ると詠ったが 
今日の空を見ていると 本当にそう思える。

***ほのぼのと 春こそ空に来にけらし 天の香具山霞たなびく*** 後鳥羽院

嬉しい青空。春がまた一歩近くなった(*^_^*)

立春

春立つ日・・・・(*^_^*)


今日は立春♪♪♪

***袖ひちてむすびし水のこほれるを 春立つけふの風や解くらむ***
「春立ちける日よめる」 紀 貫之

嬉しくて 朝目覚めると 真っ先に このお歌を口誦する。
それが ここ数年来の私の立春の迎え方。

真冬でも晴天の日は布団が干せた東京から 雪国秋田に嫁ぎ
春の嬉しさ 春の美しさ 春の暖かさ 春の光 春の輝き・・・・etc
その有難さ 素晴らしさを 身を以って知った。
だからこそ 春は単なる四季の一つではなく 特別の喜びを届けてくれる最高の贈り物(*^_^*)

今年は かってないほどの暖冬で 雪は少なく秋田市内はほとんどゼロに近い。
きっと いつもよりずっと春の訪れが早いのではないかと 楽しみで心が躍る♪♪♪

取り立てて 何かを欲しいと思うことも 欲しい物もなくなった。
春のあの輝きと うららかな日差し 木々の鮮やかな緑と命の息吹。
春の中に身を置くことが出来ること それが何よりの喜びで幸せの時間。

雪が消え 山々が目覚めると 緑が噴き出す。
命の息吹。鼓動まで聞こえてきそうだ。(写真は昨年5月の撮影。実家から見える山)
春


萌え立つ緑。 雪国の春は 緑の美しさに目も心も奪われる。
緑の鮮やかさは何にも優さる贈り物(*^_^*)
岡本太郎氏なら「陸奥の春は緑の爆発だ」と言ってくれるかも♪
(写真は昨年6月撮影。実家の庭木)
燃える緑

今日は嬉しい春立つ日♪♪♪

節分

季節を分ける日

今日は節分。季節が移り変わる日です(*^_^*)

夫は実家の雪下ろしに行って不在なので 一人ですが日本の伝統行事でもあり 
厄払いの意もあるので 手抜き 簡単ながら 一応 節分行事を済ませました。

本来は煎った大豆を撒くのでしょうが 後片付けも大変だし 
家具の隙間に入ると見つけにくいこともあり  ここ数年 殻付きの落花生を撒いています。

豆まき

「鬼は外 福は内」・・・・・庭の残雪の上に落花生がポコポコと 開け放った窓からの光に浮き上がって見えます。
家の中は 家具のない床や和室など 拾いやすい所に撒いて 
一応縁起行事を果たしました。

恵方巻きは セブンイレブンの販売戦略として平成10年頃から流行り 現在は広く浸透していますが こちらも 普通の海苔巻で良しとすることにしました(*^_^*)

買い置きのアボカド カニカマ レタス きゅうり 正月に使い切らず冷凍庫に残っていた
生ハムと スモークサーモン。
七福神に因んで 具材は7種類のようですが・・・・・・
卵焼きを入れれば7種類になるし 色彩的にも映えるのですが 朝ご飯の目玉焼きで
すでに2個食べているので 6種類の具材で良しとしました(@_@;)

恵方巻き

福を巻き込む のりまき。
縁を切らないように 丸ごとかじるようですが 誤嚥など高齢者は喉を詰まらせやすいので 
これもパス(笑)  いつも通りに食べやすい大きさに切って食しました。

話すと福が逃げるとかで 無言で食べるのがルールのようです。
一人なので 無言で静かに食べる・・・・これだけは完璧に守れました(*^_^*)

夫は 故郷の同級生たちと飲み会で節分を過ごしました。
楽しかったようで 電話口の声がやたらと大きくて(笑)・・・・・アドレナリンが沢山(*^_^*)
退職して 毎日が日曜日の暮らしの中の 友人たちとの飲みと語らいの時間が 本当に楽しかったようです♪~

***今朝見れば 山もかすみて 久方の 天の原より 春は来にけり*** 実朝
あすは立春。
まだまだ名のみであっても 春と言う響きに心が浮き立ちます(*^_^*)

歌会始

春信のこと

1月16日 歌会始のTV中継を見ました。
厳かな中にも風雅な独特の雰囲気が漂う 正月行事。

全国から選ばれた歌の中に 鈴木春信を詠った一首がありました。

福岡県の女性が詠まれました。
***ぎりぎりの光り落せし会場に ボストン帰りの春信を観る***

昨年の春 恒例となっている二男との親子旅で アベノルカス美術館で観たことを懐かしく思い出しました。
ボストン美術館所蔵を この方はボストン帰りと表現なさっていて 
「おかえりなさい 故国日本へ。 長旅 本当にお疲れ様。 やっと出会えましたね・・・・・」
そんな思いを心の中で呟きながら迎え 包み込むような視線で 大切にご覧になったのだろと思いました。

***親子旅 アベノハルカス催せし 春信展を並びて見入る***
***去年(こぞ)の春 息子と観てし春信を けふ九重の歌会に聴く*** 言の葉

鈴木春信
 
プロフィール

言の葉IS

Author:言の葉IS
みちのく秋田在住。
座右の銘{往く言葉が美しければ 還る言葉も美しい}
日常の小さな出来事を綴ります。

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