食べられる芸術

田んぼアートに行きました。


今年も行って来ました(*^_^*)
自宅から片道180キロ 隣県の青森県田舎館村(いなかだてむら) 田んぼアート。
通り道の碇ヶ関(いかりがせき) 道の駅で一休み。

2 碇ヶ関

名前の通り 昔 関所があったので 道の駅の入口に関所の門があります。
この地は 自然薯でも知られており 名物は「自然薯入りたこ焼き」と「自然薯入りソフトクリーム」どちらも美味しい(*^_^*)
碇ヶ関門

田舎館村役場に到着。
一面に田んぼが広がりほかに高い建物が一切ないので 遠くからでもお城のようにそびえる役場がよく見えます。
建物左側が展望台になっています。
4役場会場

ちょっとおしゃれな展望台(*^_^*)
9月13日 平日に行ったのでゆっくりとみることが出来ましたが 土・日・は大変な込みようです。
7展望台

今年のテーマは オードリー・ヘップバーンの「ローマの休日」
主となるコメは「あさゆき」
5ローマの休日

通路をはさんで右側は 「真実の口」
真実の口

展望台から見える全体の風景。
7田圃左右

「津軽富士」とも言われる 「岩木山」の美しい姿も良く見えます。
8岩木山

この役場から車で10分ほど走って 第2会場に行きました。
テーマは 「手塚治虫」
アトム ジャングル大帝レオ ブラックジャック リボンの騎士 そして手塚治虫さん。
どれも大好きでよく見ていた作品ばかり。懐かしい・・・・過ぎた時間にしばしタイムスリップ(*^_^*)
10台に会場

色々な種類の米で 本当によく描かれています。
今年は暑かったので 稲の生育が早く 8月子供たちの夏休みに訪れた長男一家の写真は 周囲の田んぼの緑に映えて
もっと もっと見事でした。来年は もっと早めに来ようねと 夫と話しました。
15手塚治虫

反対側は 米ではなく「石のアート」
色とりどりの小さな石で きれいに描かれています。
11ダイアナ

大変な 手間と根気の集大成。見事な作品になっています。
12ひばり

この「田んぼアート」に来るために作られた 可愛い駅。なんだかメルヘンティック(*^_^*)
14田圃駅

どこに行っても いつも身近に見える岩木山。
津軽の人たちは 朝に晩に この山を眺めて日々の営みを重ね 大切な心の風景となっているのだろう。
13津軽富士

「ふるさとの山に向かいていうことなし ふるさとの山はありがたきかな」
啄木や津軽の人たちのように ふるさとの原風景に「山」を持っていない私にとっては ちょっと羨ましい美しい風景だった。

二人の母

花に託して

3連休初日の今日(22日)は 姑の13回忌の法要で 北秋田市の菩提寺に行ってきた。
何度も火事を出しては 立て替えているので畳も柱も仏具も そして鎮座する仏像も 全てが新しくピッカピカ。
お寺らしい年月を経た重厚さには欠けるが 建て方も現代風で明るく清潔感はある。  

長男一家も来たので4人の孫たちとも会えた(*^_^*)
法要の帰り道 お墓により塔婆を立て 花を供え 一連の行事終了。
諸事万端滞りなく終えることが出来ほっとした。

夫の育てた栗が今年も沢山の実をつけた。
孫たちは栗拾いを楽しみ 夫の掘り起こしたさつまいもと枝豆を車一杯に積んで帰って行った(*^_^*)

皆を送りだし 会食の後片付けを済ませて私も日が暮れる前に 秋田市の家に帰ってきた。
帰り道 道路沿いのお墓の前を通ったら さっき備えた百合の花の白が くっきりと遠目にも清(すが)やかだ。



昨日(21日)は実家の母の誕生日だった。
ショールもカーディガンも ひざ掛けも
「断捨離をしているくらいなので何もいらないよ。気持ちだけで充分だから」 とのことなので 
品物ではなく 本当に気持ちだけを贈ることにした(笑)

メロディー電報 ブルーミングフォレスト & 真っ赤なバラの プリザードフラワー 一輪。
お祝いのメッセージに 心を込めて(#^.^#)

この電報の売上金の 2割相当が仙台市の「ふるさとの杜 再生プロジェクト」の防災林等 自然環境保護への募金となる。
メロディーは 復興ソングの「花は咲く」

母が年齢相応の不調はありながらも 無事に88歳を迎えることが出来た感謝の思いを
多少なりとも社会に役立てることに繋がれば 二重に嬉しいことだと思っている。

ボタンを押せばメロディーが流れる電報も
花一輪も どちらも喜んでくれて私も嬉しい気持ちになった。

姑も 実家の母も 私の母。
二人の母。どちらの母にも 花が感謝の思いを伝えてくれる。
花は贈る人も 贈られる人も どちらも幸せな思いにしてくれる(#^.^#)

花束
 

いつもの道

珊瑚樹からコスモスへ

いつも見慣れている風景。
土手に上る階段の下の二本の木。
その真ん中に 可憐なコスモスが仲間入りしていた。
コスモス

一段と高くなった空の下 コスモスが秋風とダンスを踊っている。
秋花

この間までは 右側の真っ赤な珊瑚樹が 土手の登り口を飾ってくれていた。

赤い実


9月の声を聴くころ 誰が教えるわけでもないのに 自然界の季節の時計が進み コスモスにバトンタッチ。
季節の番人は 忘れることなく 怠ることなく 忠実に 誠実に 自分の務めを果たしている。


秋の日差しを受けてススキも きらきら光って美しいこと(*^_^*)
ススキ

庭の無花果も 甘い香りを漂わせ 豊かな実りで楽しませてくれている。

大きな鍋で コクが出るように黒砂糖を入れて甘露煮を作る。
黒砂糖入りの こっくりとした甘露煮(*^_^*)
黒砂糖に


半分は ワイン煮。白ワインで煮ても きれいな桃色に染まる。
ワイン煮


こちらは優しい味。生クリームと相性が良い(*^_^*)
イチジク生クリームのせ


どちらも 母や妹 二男には宅配便で送り 長男一家や 左右のお隣さんと 友人達には手渡しでお福分けした(*^_^*)
無花果を煮ることよりも ジャムや海苔の佃煮などの空き瓶の煮沸消毒が忙しかった(笑)が 心弾む楽しい時間だった。

いつもの土手の風景の主役の交代や 旬の実りが 季節の移ろいを教えてくれる。

息子のいる食卓

夏のチーズフォンデュ


息子(次男)がお盆で帰省した時のこと。

京都から秋田までの道中を話しながら「はい お土産」とテーブルに載せる。

お土産

「旅費を使ってくるのだから お土産は不要よ。顔を見せてくれるだけで充分嬉しいんだから」と毎回 私の言。
「いやあ お土産を選ぶのも楽しいし 多少なりとも経済が回るのはいいことだから」 と毎回 息子の返事(笑)

茶輪・・・・バームクーヘン。

阿闍梨もち
阿闍梨餅・・・・・デパートの行列に並んでいたご婦人から 京都人の好物だと勧められて以来の定番(*^_^*)

ラスク
「前回は メーカー違いでチョコレートとココア味だったから 今回は ほうじ茶にしてみたよ」 とのこと(*^_^*)
なるたけ ダブらないように京都の味を選んでくれているのがわかり嬉しかった。

日頃は 鮭や鰺 目刺しなど 干物に ご飯 お味噌汁 お浸しや野菜炒めと お漬物で「定番朝ごはん」だが
息子がいる時は ハムやウインナー そして パンで 「ブレックファースト」 (笑)
ブレックファスト

糖質の少ないパンも買ってみました(*^_^*) 息子はバターではなくオリーブオイルを塗っていました。
糖質パン

お慶さんの真似をして 夏ですがチーズフォンデュ風にして見ました。
息子は野菜好き。そして チーズも好きなので 美味しいと言ってチーズもきれいに浚えて完食(*^_^*)
フォンデュ


鳥ハム
定番の鳥ハム。息子の好きなパプリカも一杯載せちゃいました(笑)

家の中に一人若い人がいると 食卓も家の空気までもが華やぎます。

3連休ですが 息子は一日仕事があり 2連休のようです。
離れて住む息子のことを 何かにつけては思い出しています。
元気で良い休日でありますように。

廻る季節

茗荷の収穫をして来ました


洗ってざるに上げると ピッカピカ!
自然の作り上げる造形の見事さ美しさに 流しでしばし見とれました(*^_^*)

収穫

早速 角館の美味しい「寒こうじ」で 浅漬けを作ります。
かんこうじ

茗荷ときゅうりに 寒こうじ を混ぜて 保存袋に小分けします。
一日目は 本当の浅漬け。二日目は適度に塩味が回り 味わい深い。どちらも それぞれに美味しい(*^_^*)
浅漬け

簡単即席漬けだが 麹は発酵食品。体にいいでしょうし 食感も良い。 この季節ならではのお漬物(*^_^*)
お漬物

煮沸消毒しやすい小瓶で 甘酢漬けを作る。さっと茹でて甘酢に漬けると みるみるきれいな紅色に染まる。
こんな調理法を考えてくれた先人の知恵に感謝(*^_^*)
瓶詰

保存が利くことも魅力だが 色の美しさにも魅かれ 見入ってしまう(*^_^*)
鮮やか冥加

ありあわせのナスやピーマンと オリーブオイルで炒める。塩・胡椒だけで充分に美味しい(*^_^*)
みょうが野菜炒め

ご飯 お味噌汁 焼き魚と漬物で 簡単朝ごはん。
野菜炒めと漬物 甘酢漬けで茗荷を堪能する・・・・物忘れをしないように気を付けないとね(笑)
庭の無花果が一個生りました。夫と半分個(笑) これから毎日収穫できるようになるでしょう(*^_^*)
朝ごはん

膝の手術をしてから4年経った。
痛みは勿論 沢山の不具合も不安もあったが また普通に歩ける日が戻り 今までのように 茗荷を収穫したり 
歩いてご近所にお福分けに行ったりすることができるようになった。

何かアクシデントが起きたときは 深い絶望と苦悩からもう立ち上がれないような気がするものだが
朝のこない夜はないし 止まない雨もない・・・・・辛かった日から今日までの様々な思いが走馬灯のように浮かんでくる。

廻りくる茗荷の季節を 今年も恙無く迎えることが出来た。有難いことだ。
プロフィール

言の葉IS

Author:言の葉IS
みちのく秋田在住。
座右の銘{往く言葉が美しければ 還る言葉も美しい}
日常の小さな出来事を綴ります。

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