我が家のスポットライト

ダリアを頂きました(*^_^*)


今月初旬のことです。
夫と北秋を走っている時に 面白い看板を見つけました。
車を止めてパチリ(*^_^*)
ホタルの里

向かいの畑で農作業をしている方から 持ち主は現在東京に住んでいること 
元来は北秋田の出身であること
造園業を営み 東京で大成功していて 故郷のこの地を蛍の生息地とするために
自費で維持管理して 無料開放していること 
夏になると蛍が飛び交い 昔の里の景色が甦ったようで美しい・・・・・
大根干しの手を留めて 沢山話して下さいました。


きれいに草が刈られ 駐車スペースも設けられていました。 
看板の奥にダリア園がありました
この 山里だけに沢山の雪洞がともっているような華やぎがあります。

②黄色

歩き始めてまもなく お昼ご飯を食べに家に帰る途中だという
ダリア園の作業員の方と出会いました。
「今日は午後から 球根を掘り出すので ここにある花を好きなだけ持って行ってください」と言われました。
冬を越すのに 球根は掘り起こして凍らない場所で大切に保管するのだそうです。

遠慮していると 花バサミを渡してくれて 
帰るときハサミはこの枝にかけておいてくれたら良いからとのこと。
せっかく言って下さっているので お言葉に甘えて 十本ほど頂いて帰りかけると
「もっと持って行けばいいのに どうせ切ってしまうんだから」
「奥の方も ずっとダリア園だよ」と傍まで来て言って下さいました。

でも 本当に充分頂いたのでお花のお礼を言って 
蛍の時期にまた伺いますね と言ったら
「それはいい! 是非 また来てたもれ」と笑顔が返ってきました。

③オレンジ


色とりどりのダリアが それぞれ調和し合って美しい(*^_^*)
④ダリア


お花の周囲は スポットライトを浴びているように華やかです。
⑤てんこ盛り


秋田は今日 初雪が降りました。
大地や木々に落ちてはすぐに消えてゆく雪でした。
山も里も人も冬支度が始まっています。

⑥幽玄

雲海の里

菊の香り

菊の花を摘みました(*^_^*)


息子の招待で楽しい旅をさせて貰い秋田に帰って来た翌日
家から車で2時間半ほどの距離にある夫農園に行きました。
「きりたんぽ鍋」を作って出迎えてくれたお礼に 夫の趣味におつきあい(笑)

菊畑。黄色の菊は食用菊。あたり一面 気品のある良い香り(#^.^#)
菊①

青空に映える鮮やかな黄色。色も香りも 秋を代表するお花です(*^_^*)
鮮やか


鑑賞用の小菊も可憐(*^_^*) 仏壇にお供えしても日持ちがよくいい香りも仏間に漂います。
姑は9月9日 菊の節句生まれだったので 菊が咲いたら一番にお供えしています。
小菊


庭木の紅葉が始まりました。
京都の紅葉のように鮮やかな赤になる前に枯葉になって散っていきます・・・・・
あと十日もすると(秋の日のヴィオロンの~) そんな世界が庭中に漂います
庭の紅葉


青空の下 菊の花を摘んでいると 田舎のきれいな空気と 菊の花の香りで
気管支や肺など 体の中から綺麗に健康になるような気がしてきます。
ロープを張ってあるので 菊が真っ直ぐに立っていて 私にも楽に収穫が出来ます
あっという間に袋一杯になりました。
⑧菊アップ


菊は酢を入れて茹でて ポン酢で食します。
食感も良く 口の中に菊の香りも広がって 口中も清められる気がします。
ホウレン草やセリのお浸しと和えると 黄色と緑ではんなり美しい一品になります(*^_^*)

菊の収穫の後は クルミを拾いました。
デレッキと言う 長いトング状のもので挟んで拾うので 中腰になったりしなくても楽です
10分くらいで バケツ一杯になりました。
⑦くるみ


クルミ拾いを体験するまでは この殻状のまま 生っているのだと思っていましたが
青リンゴを小さくしたような実の中に 大切に守られていて 充分に熟すと 青リンゴ状の物がはじけて 殻が落ちる
そんなことも 夫の趣味の果樹園や畑を手伝うようになって 初めて知りました。

クルミは洗って ザルに広げ 良く乾燥させます。
一本の木から 800個~1.000個位 収穫できます(*^_^*)

くるみ





ニンニク畑も順調に葉が伸びています。
これから雪が降り積もり 春までは雪綿帽子をかぶりながら じっと耐えて
7月頃真っ白で重量感のある見事なにんにくを収穫できます。10月に植えて 7月の収穫。じっくりと育ちます。
③任意く伸びた


キウイは まだまだ葉が一杯茂っていました。
⑤キウイ茂


棚の下から見上げると キウイが生っていました(*^_^*)
④葉の中

葉が枯れてきたら 収穫のタイミング。
まだゆっくりと葉陰で熟してもらいましょう。また 来るからね(#^.^#)


秋田の自宅に着くまでに 数か所温泉施設がある。
温泉の入浴券売り場で 時計を見ながら 「集合時間は一時間後 このロビーで」
神田川の世界のようで可笑しかった。
(小さな石鹸がカタカタ鳴ることはないけどね・・・・ボディソープの時代ですから(笑)

 秋の日の菊の香りに包まれて過ごした 小さな暮らしの一頁。
恙無く過ごせた一日を感謝と共に綴りました。

嬉しいサプライズ ~⑩ 秋田着

無事に秋田に帰りました


楽しかった旅も終わり 息子の休暇も終わりました。 
駅のホームまで送って貰い 秋田へ。

帰途のために乗った新幹線は 
京都駅11番ホーム発 11号車 11番 E(いー)席(笑)
確かに いいことが 一杯で いい日だった(*^_^*) 
11号車

東海道新幹線で 京都 名古屋 静岡 横浜 東京着。
東京から 秋田新幹線(こまち)に乗って 仙台 盛岡・・・・・これ以降はビルの林立ではなく田園風景が続く。
(こまち)の車窓から 何度も眺めた懐かしい風景が広がる。
②秋田の山


秋田駅到着。竿灯・・・・・ああ 秋田に帰って来たなぁ と思う(*^_^*)
③駅


切符の券売機の上部にも ずら~っと 竿灯の提灯が並んでいる(笑)
④竿灯


雨が降ったら 傘になると言われるほど大きな蕗も秋田の名物。
秋田蕗娘さんも 出迎えてくれる {ただいま~」(*^_^*)
⑤秋田蕗


小学校の遠足の時 校長先生のお話の中で
「遠足は 家に帰るまでが遠足です。寄り道をしないで 車に気を付けて 元気でお家に帰ってくださいね」

なぜか半世紀も昔の先生の言葉を思い出しながら
迎えに来ていた夫の車で自宅に直行。寄り道をせず 無事に帰宅した(笑)

思いがけず 鳥取 有馬温泉 秋の京都の旅を楽しませてもらった。
リュックの中のお土産をテーブルに並べつつ 
息子の近況と楽しかった旅の様々を 夫に話して聞かせ 
夫の十八番の 「きりたんぽ鍋」と 飛良泉(ひらいずみ)で乾杯。

息子から貰った楽しい旅の思い出と素敵な時間に恵まれたこと お天気に恵まれたこと
夫が手料理とお酒を準備して待っていてくれたこと ・・・・・
沢山の感謝に包まれて 無事にサプライズの旅が終わった。

うれしいサプライズ ~⑨ 嵯峨嵐山

嵐山名物


天龍寺で日本の建築と庭園の素晴らしさを堪能し それからゆっくりと渡月橋を歩きました。

渡月橋

心地よい秋風を感じながら 川面を眺めたりのそぞろ歩き。
ゆったり まったりと こんな時間も本当に良いものです(*^_^*)

嵐山名物の みたらし団子・豆腐ソフト・コロッケを食べました。
みたらし


一般的なみたらしの3倍近く大きくて 甘塩っぱい。塩気がかなり勝った味でした。 
大きい

逆さまにしても落ちない「京豆庵」の豆腐ソフト。
バニラとゴマ。ふんわり まろやかで 後味はさっぱりで美味でした(*^_^*)
豆腐ソフト


金賞受賞のコロッケ。揚げたてサクサク。とっても美味でした(*^_^*)
袋入りコロッケ


駅への帰り道 着物フォレストを通ると夕方なのでライトアップされていました。
夜のフォレスト

着物の図柄が引き立って きれいです(*^_^*)
着物フォレスト

駅への近道でいつも通るオルゴール店。
オルゴール店

店内は キラキラと可愛いオルゴールが一杯です(*^_^*)
沢山のオルゴール

オルゴール

 思いがけずも同じ年に二度も京都を訪れることが出来ました。
 翌日は秋田に帰ります。

嬉しいサプライズ ~⑧ 嵯峨嵐山

秋の天龍寺(*^_^*)

嵯峨嵐山。
息子の家から電車で数駅で行けて 活気があって 景観が良くて 何度行っても飽きることがありません(*^_^*)

5月のゴールデンウイークに行った時は 木々の緑とツツジが美しかった天龍寺。
紅葉が始まっているかなと思いながら このたびも楽しみに訪ねました。

今回は建物内部とお庭を写しました。
ゆっくりと紅葉が始まっていました(*^_^*)


庫裏入口にある 禅宗開祖の達磨大師の 大きな絵が 真っ先に目に飛び込んできます。
②


渡り廊下の天井も しっかりとした骨組みと力学等の技の巧みを感じます。
⑤渡り廊下天井

渡り廊下の左右の内庭も 手入れが行き届き清(すが)やかです。
⑦廊下の庭



緩やかな曲線に巧みに沿わせた瓦の葺き方も見事で美しい!
⑫渡り廊下上から


長い長い石走も 堅固で無駄のない端正な美しさを感じます。
21 医師走り


写経の間。
⑮写経

華やかな襖絵。
⑯襖絵


回廊の四隅も 雨水から保護する目的の金具まで美意識の高い良い仕事ぶりです。
⑬柱止め


法堂の天井に描かれた「八方にらみ」の雲竜図は 撮影禁止ですが こちら方丈の襖絵の雲竜図は撮影自由。
今にも飛び出してきそうな迫力を感じます。
この襖絵は精巧に描かれたレプリカで原本は ボストン美術館の所蔵だそうです
24雲竜図



方丈の縁側から 夢窓国師の手掛けた(曹源池庭園)が見えます。
国の史跡・特別名勝第一号に指定されている 世界文化遺産の見事なお庭です。
27廊下から見る池


③庭園


④きれい



⑥池


御池の鯉も 名園にふさわしい良い鯉です
手を叩いたら寄ってきてくれたのでパチリ(*^_^*)
⑦鯉


小高い山の上まで石段を上りながら 園内を散策できるようになっています
⑨階段


法堂の天井に(八方にらみ)の雲竜図を描いたときに使った硯石。
書道上達のご利益があるそうです。
硯石



竹林は 何とも言えない清やかな美しさがあります
竹林⑧

借景まで計算され尽くした美の極み。映り込みで2倍の美しさを堪能できます
⑩借景


御由緒は勿論ですが 日本の寺院建築の巧みと機能美
春の桜 夏の青葉 秋の紅葉 冬の雪景色
四季折々の美しさを愛でる 日本庭園 
どちらも日本の職人ならではの心意気が伝わってくる丁寧な仕事ぶりに感じ入りました。



今回も訪なうことができたことを 嬉しく有難く大切な記録として綴りました。
プロフィール

言の葉IS

Author:言の葉IS
みちのく秋田在住。
座右の銘{往く言葉が美しければ 還る言葉も美しい}
日常の小さな出来事を綴ります。

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