水口城(みなくちじょう)

滋賀県の旅ー3


滋賀県甲賀市水口にある 水口城。
お城は道路沿いにあり こんな素敵な街灯でした。
宵闇をほんわりと灯す頃にそぞろ歩きをしたら きっと素敵だろうと思いました(^^♪
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全くの道路沿いにあり 向かいにはファッションセンター しま○○が・・・・((+_+))
失礼ながら風情が・・・・とも思いましたが 庶民の身近にあるお城もいいですよね♪~
osironoakari.jpg

お城の中は資料館になっているのですが 休館日と重なってしまい入れませんでしたが
外観も とてもお城らしい佇まいでした(#^.^#)
作事奉行は あの美的センスに抜きんでた小堀遠州。納得です(#^.^#)


写真では閉じられている門の奥に資料館があります。
開館時間が 10:00~17:00 休館日が木曜日と金曜日。
他にも行きたい名所・旧跡が沢山あり 今回はタイミングが合いませんでしたが 外観だけで十分満足 満足でした(#^.^#)

mizugutijyouhasi.jpg
 
関ケ原合戦の後は 徳川の直轄地となりました。
水口は東海道の宿場町と指定されて 3代将軍家光が京都へ上洛する際の
宿泊をする館として築かれました。
mizugutijyou.jpg


別名を 碧水城(へきすいじょう)。
碧は「 あお」 とも 「みどり」 とも読める素敵な文字ですよね。綺麗な名称(#^.^#)
湧水を利用した薬研堀(やげんぼり)に水をたたえていたことから こう呼ばれたそうです。


結果的には 将軍の宿舎として使われたのは 家光上洛の一回限りだったそうです。
折角の素敵なお城なのに勿体無い((+_+))
mizugutisyouhori.jpg


宿泊先からの通り道にあり 山や坂や石段を上ることもなく 
すんなりと行けるお城もいいものです(#^.^#)
うっかりすると 車で通りすぎてしまいそうですが 
こじんまりとした中にも気品と優雅さの感じられるお城でした。

次回は 長浜城 彦根城をご案内します。

拙いブログですが息子に招待されての親子旅の徒然を ご覧いただき有難うございました。
皆様の毎日がより良い日々でありますように。




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Secre

No title

お城のある町っていいですよね
近くに設置された道路付属構造物なんかも
お城をイメージしたものだったりすると
町を歩いてて嬉しくなります

高松の玉藻城址は交通量も多くてごった返した中にあるから
周囲は近代構造物ばかりなんだけど
丸亀城も高知城も町中だけど
国道から少し入った場所で学校や住宅などもあるから
お城の風情を保つことが出来てイイ場所なんですよね
このお城もそんな場所に建ってるのかな
(行ったことないから写真で見る限りだけど)
ステキなところですね
碧水城って水が綺麗なところってイメージです

No title

おはようございます♪

水口城 道路沿いにあるお城珍しいというか見たことがありません
お城と言えば階段&長い坂道定番ですものね

コンパクトで好感が持てます
城跡なのですね 本丸と敷地のみが残された もったいない気がします

滋賀県 と言えば琵琶湖位しか思い浮かばないような気がしますが知らないのでしょうね
このようなところを巡るのもおつなものですね

あまりメジャーな所には行きたくはないですね
人 人 人で疲れてしまう(>。<)

そちら寒くなりましたか
雪の季節が来るといつも大変だなと思わずにはいられません

秘密のさいこちゃん様

さいこちゃん おはようございます(^^♪

> 高松の玉藻城址は交通量も多くてごった返した中にあるから
> 周囲は近代構造物ばかりなんだけど
> 丸亀城も高知城も町中だけど

おっしゃる通り 玉藻城址も交通量の多い
周囲がビル街になっているところにありますよね(#^.^#)
数年前に行ったときは夏で 青空と城内のソテツと苔むす庭
ゆったりとした心休まる空間でした。懐かしいです(#^.^#)

丸亀城もきつい山道を登った記憶があります(笑)
高知城は宿泊先の城西館からもよく見える町中の山の上にあり
行った日が「よさこい祭り」の初日で大賑わいでした。
お城に上っていくときの土留め石もたいそう大きく立派なものでした(#^.^#) 

> ステキなところですね
> 碧水城って水が綺麗なところってイメージです

有難うございます。
宿泊先への通り道でふっと目に入った小さなお城でしたがアップしてよかったです(#^.^#)
碧という文字を調べると美しい宝石を意味するようですから
本当に綺麗なイメージですよね♪~

さいこちゃん いつも有難うございます。
どうぞ良い週末を!!

はやとうり様

おはようございます(^^♪

> 水口城 道路沿いにあるお城珍しいというか見たことがありません
> お城と言えば階段&長い坂道定番ですものね

本当そうですよね。
私はお城と美術館が大好きなので 旅のメニューには必ず盛り込んでもらっていますが
ほとんどが高い山の上にあり 石段や坂のアップダウンがきつくて
昔の人の健脚力の凄さを思い知らされています(@_@)
着物姿で あの草履履きで 登城下城をしていたのですから尊敬します。

> コンパクトで好感が持てます
> 城跡なのですね 本丸と敷地のみが残された もったいない気がします

有難うございます。
名だたるお城でもなく小さな廃城なので迷いましたが アップしてよかったです(#^.^#)
小さなもの 目立たないものも いとおしみ 価値を見つけて下さり嬉しいです(^^♪~


> 滋賀県 と言えば琵琶湖位しか思い浮かばないような気がしますが知らないのでしょうね
> このようなところを巡るのもおつなものですね

滋賀県は数年前 まだデジカメも扱えなかったころ行きました。
滋賀県全体の6分の1が琵琶湖で 周囲を巡りました。
懐かしく大切な思い出の一ページです(#^.^#)

> 雪の季節が来るといつも大変だなと思わずにはいられません
有難うございます。白一色でしたが今は日が差して溶けてきました。
路面のアスファルト見ると嬉しくなってしまいます(#^.^#)

はやとうりさまも ゆっくりとよい週末をお過ごしくださいね(^^♪

No title

こんにちは。

言の葉ISさまは、お城がお好きなんですね。
自分は、アップして下さった平面図のように、敵の目をくらますための迷路のようなの構造が苦手で…。王様の権威を示すための、宮殿(日本だと御所)の方が好みです。建築目的が違うので、比較出来ないかな…。

日本のお城に該当するのは、中世ヨーロッパのお城でしょうか?でもこちらは、他国や他民族が攻めてきた時用に、堀の代わりに城壁を巡らして街や市民ごと守る造り。こういうところにも島国と大陸との違いがあって興味深いです。

出た!(って大げさですが)小堀遠州。お茶・お華・造園・室内レイアウト等々、ダヴィンチに例えられる、多彩な才能を有する人ですね。ダヴィンチがなかなか有力なパトロンを得なかったのに反して、遠州は徳川幕府で役職ゲット。政治的にも才覚があったのか、それとも逆に全く無為な人で、有力者に大切にされていたのか…。芸術関連の本は多いのですが、そのあたりについて書かれた本は、まだ読んだことがなくて不明です。

先日アップされていたMIHO MUSEUMの熊倉功夫現館長は、茶道史華道史に精通されている方。小堀遠州特集でも催されないかなと思っています。(で、東京に巡回してくれたら嬉しいです。)

菜の花様

菜の花さま こんばんは(^.^)

>他国や他民族が攻めてきた時用に、堀の代わりに城壁を巡らして街や市民ごと守る造り。こういうところにも島国と大陸との違いがあって興味深いです。

本当にそうですね!
日本は島国ならではの恩恵を受けて
それだからこその独自の文化や美意識が築かれ保たれたのでしょうか。
おっしゃる通り考えてみると興味深いですね!

>政治的にも才覚があったのか、それとも逆に全く無為な人で、有力者に大切にされていたのか…。

私はあまり難しいことは良く判りませんが 秀吉の小姓として給仕していたので 千利休にも会っていますし
その時代の各トップの話を聞いたり 献上品など最高の物を見たりの環境にも恵まれたことや 
利休の大成させた茶道を継承しつつ その師である利休に「織部ほど作為のできる茶人はいない」と言わしめた
古田織部に茶道を学び 其の美意識の高さに触れることで 小堀遠州の生来持っていたセンスが
一層磨かれたことや 作事奉行などによりそれを発揮できる機会に恵まれたことによるものかと思っています(#^.^#)
勿論 私の勝手な解釈ですが・・・。

> 先日アップされていたMIHO MUSEUMの熊倉功夫現館長は、茶道史華道史に精通されている方。小堀遠州特集でも催されないかなと思っています。(で、東京に巡回してくれたら嬉しいです。)

そうですね。是非そんな機会があるように私も願っています。
そんな精通した方からお話を伺えたらどんなにか楽しいことでしょうね!!

菜の花さまも ジャンルを問わず様々な分野で広い知識をお持ちでいらっしゃいますね。
いろいろと伺えて とても楽しい時間を頂きました。有難うございます(^^♪

もうすぐ日付が変わります。
どうぞより良い一週間をお過ごしくださいね(#^.^#)
プロフィール

言の葉IS

Author:言の葉IS
みちのく秋田在住。
座右の銘{往く言葉が美しければ 還る言葉も美しい}
日常の小さな出来事を綴ります。

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