食べられる芸術

田舎館村いなかだてむら)に行きました


先ずはナビを 田舎館村役場に設定。

到着! お城を模したような素敵な役場。鄙には稀な豪奢・端正な建物。
これが村役場(@_@)  右側が一般的な事務処理の行われる役場部分。
左側が 展望台デッキのためだけに作られた建物。

yakubazennbou.jpg

6楷建ての建物で 4階部分が展望デッキ。回廊の見える天守閣風の部分が6階です。
tennsyukaku.jpg

角度を変えて映してみるとこんな感じ。中はエレベーターが一基で上り占用。帰りは階段。
一階のみにトイレがあるだけで 純粋に展望の目的のみで建てられているので他は何もなくがらんどうの建物だ。
tennbou.jpg

エレベーターに乗るために 展望デッキ入館料¥300円。
天守閣の回廊f部分まで行くにはさらに¥200円追加。

tennboudekki.jpg

道路を挟んだ左右に 田んぼアート! 
kusakari.jpg

草刈正雄・・・・そっくり! 稲でよくこんなに上手に人物を表現できたものだと見入った。
下のほうには青天の霹靂のゴシック文字が 鮮やかに描かれていた。
kukariappu.jpg

「田んぼアート」の文字はゴシック調なので 書きやすいかも知れないが 「真田丸」はよくこんな流れるような書体まで表現できたものだと感心した。
sanadamaru.jpg



この素敵なアートを構成しているのは 色とりどりの 稲穂のクレパス。
その種類の多さにも驚いた。(サムネイル)

akaho.jpg orennji_20160905104919f25.jpg kiiro.jpg murasaki.jpg seitennnohekireki.jpg


役場から車で5分くらいの第二会場へ。
こちらは簡単なつくりの展望台のみ。
同じくエレベーターは一基で上り占用。帰りは階段のルールで 「展望所入館料」¥300円。
シン・ゴジラがテーマ。浮かび上がるような動きのある作品に仕上がっている。
sinngojira.jpg

大きすぎて 一枚に収まりきらなかったので (^_^;) 文字部分です
gojiramoji.jpg


第二会場の周囲ののどかな田園風景。
右下に小さく見えるマッチ箱のような可愛い駅・・・・その名も「田んぼアート駅」(^^♪
a-toeki.jpg


のどかな田園風景。眺めていると 日々の雑事に緊張して固まっている心が ほんわりとのびやかに膨らみ軽やかになる。
sennro.jpg


田舎館村は 青森県黒石市と弘前市の中間にあり 津軽平野の中央あたりに位置する 人口8.400人余りの村。
我が家から車で往復した走行距離372キロ。
 大変な人気で どこまでも田んぼが広がる穀倉地帯の ここだけは人が集まり行列をなしている。
村の活性化と知名度を上げた 田んぼアート。

スタートは平成5年からだが そのころの作品は失礼ながら微妙。
平成13年頃から 芸術性が高くなり感心しきりの力作揃いになっってきたのではと思う。
来年はどんな図柄になるだろうか。元気に過ごしてまた家族揃って見に行きたいと思いました。


拙いブログをお訪ね下さって有難うございます。
皆様の毎日が より良い日々でありますように。



***** ご質問のご返事 *****
拍手欄に下記のご質問をいただきましたので 皆様への情報提供にもなればと思いますので 公開ご返事とさせていただきます。

(ご質問内容) 
見事な田んぼアート^^見てみたい気持ちも起きています。・・・が、かねがね気になっていたのは、このように品種の異なる稲の刈り取りです。手作業でそれぞれを収穫するのかしら?まさか、お米を捨ててしまいことはないでしょうし・・・展望台のエレバーターも気になることが。上がったら下げないと次に使えないエレベーター、なぜ登り専門なんでしょう。

(ご返事)
田んぼアートは 田植えも 稲刈りも すべて一般人参加形式で 手作業で行われます。
10月2日 稲刈り。希望申し込みは役場まで電話でもメールでも申し込めます。
希望者が多いので 今年から申し込み人数1.300人まで。
参加費無料(おにぎり&豚汁)付  鎌持参のこと 雨天決行


エレベータは 混雑をできるだけ緩和し スムーズに観覧者を捌くための手段・方法かと思います。
切符を買い入館料を払った人から順にエレーベータの定員まで乗せ 4階で降ろしたら即エレベーターを無人で一階に戻す。
ピストン作業なので 効率よく時短につながっていると思います。
人口8.400人くらいの村で その50倍にもあたる40万人の観覧者を捌くために 考えついた結果かと思います。
なお お体の不自由な方は例外で 下りのエレベータに乗ることができます。
 
                                          以上でございます。










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Author:言の葉IS
みちのく秋田在住。
座右の銘{往く言葉が美しければ 還る言葉も美しい}
日常の小さな出来事を綴ります。

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