8月3日

竿燈まつり

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夏の夜空をきらめき彩る光の穂波。
米どころ秋田の稲穂を表しています。

大若(おおわか)と呼ばれる 一番重くて大きな竿灯は 高さ12メートル 重さ50キロ。

 一個の提灯の高さが64センチ。
その提灯が一本の竿に46個灯されています。

この光の穂波が280本。800メートルに渡って竿燈大通りを埋め尽くします。
一万の燈(あかり)が みちのくの短い夏の夜空を焦がします。


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発祥は宝暦年間(1751~63) 真夏の邪気を払い五穀豊穣を祈る風習として伝承され 商家の若衆や職人たちが 力と技を競う行事として受け継がれてきました。
「未曾有の壮観也」と評され 国重要無形民俗文化財。


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長くて揺れる不安定な竹竿を 手のひらや額・肩・腰で バランスをとりながら次々と足し繋いでゆきながら均衡を保つ凄技。
まさに妙技。

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昼間の演技。全体のスタイルが判りやすいかと思います。手のひらを開きその上に載せています。
握りしめるのではないのが凄いところです。

@@@演技の画像が何度試みても 縦画像にできませんでした。
いつまでも技術不足で申し訳ありませんが 首の体操と思って小首をかしげてご覧頂けますでしょうか・・・・・@@@


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お囃子も必須。
笛や太鼓の音色が お祭りの時期になると昼も夜も聞こえてきます。
日本人のDNAに語りかけるような楽しいのにどこか哀愁を帯びた 音色に魅かれそぞろ歩きをしたくなります。

昔の町名も興味深い。
それぞれの町ごとの 法被や提灯の図柄や紋章も楽しいものだ。

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竿燈まつりは 8月3日・4日・5日・6日。
竿燈が終わると 秋田は駆け足で秋がやってきます。


拙い(本当に拙くてお恥ずかしいです)ブログを お訪ねくださって有難うございます。
今日もより良い一日(ひとひ)でありますように♪


追記。
画像は私のライフワークの一つとしている 秋田市民族芸能伝承館で頂いた 竿灯まつり公式ガイドブックからお借りしました。


















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Author:言の葉IS
みちのく秋田在住。
座右の銘{往く言葉が美しければ 還る言葉も美しい}
日常の小さな出来事を綴ります。

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