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長浜城

滋賀県の旅ー4

豊臣秀吉が築城した出世城と言われる 長浜城に行きました。
長浜城は 三層五階。琵琶湖のすぐ目の前に位置しています。
現在の長浜城は昭和58年(1983)に再興され 
長浜市長浜城歴史博物館として開館されています。(この写真はパンフレッです)
nagahamajyoupannfu.jpg

2層の大屋根に望楼を載せた初期天守の様式だそうです。
琵琶湖の岸辺に位置するところに築城したのは 秀吉らしい船運を考慮してのことでしょう。
hokyou.jpg

この長浜は 石田三成の出身地でもあり 石田治部少輔(いしだじぶしょうゆう) として今も
あちらこちらに碑があり 大切に遇されている地域性を感じました。

小堀遠州も この湖北の出身でした。
琵琶湖の景色を眺めながら 中央でその才能を開花させる夢を育んだのでしょうか。


nagahamaisigaki.jpg



1階は受付とミュージアムショップ 
2階は湖北・長浜の歴史と文化についての展示と紹介。
それによると 湖北地域の山麓や低地では縄文時代からの人々の暮らしぶりを示す遺物がすでに確認されていました。



3階の展示室は 「秀吉と長浜」 の常設展示室。
湖北は室町時代から安土桃山時代にかけて 織田信長 豊臣秀吉の
天下統一の戦乱に巻き込まれた地でもあり
秀吉が一国一城の主となった 記念すべき最初の拠点となった地でもありました。

堺と並ぶ火縄銃の二大生産地として 湖北をクローズアップさせた国友鉄砲鍛冶集団や
日本で初めて反射望遠鏡を作り月面や太陽黒点を観測した 国友一貫斎のことを学ぶことができました(^.^)

長浜城歴史博物館所在地(パンフレットから掲載)
tizu_20161128113134873.jpg
4階は茶室。春と秋の日曜・祝日のみの開庵とのことでした。

5階 望楼。
東側には 小堀遠州・石田三成の出生地  国友鉄砲の地 そして関ヶ原の古戦場。
西側には 海?とも思えるほどの広い広い琵琶湖の水面が五月の光を浴びて キラキラと輝いていました。
南側には 石田三成の佐和山城 そして彦根城があり
北側には 賤ケ岳の古戦場が望めます。 

nagahamajyouennkei.jpg

豊臣秀吉滅亡後は 取り壊され石垣・櫓材などは 彦根城の建設に用いられたそうです。
館内の説明では 「湖北支配の役割を彦根城に譲りその使命を終えた」と書かれています。
何だか地域の人々の思いが伝わってきます。
nyuukannkenn.jpg


息子と訪れた親子旅の徒然を綴った拙いブログを ご覧くださって有難うございます。
次回は彦根城です。
皆様の毎日がより良い日々でありますように。
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Author:言の葉IS
みちのく秋田在住。
座右の銘{往く言葉が美しければ 還る言葉も美しい}
日常の小さな出来事を綴ります。

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